若者と地域の活動には多くのメリットがある一方で、モチベーションのマッチングや、短いスパンで世代交代してしまう若者との活動の継続など、難しさもあります。
一方的に活動を評価するのではなく、そんな難しさも含めて活動を広く知ってもらい、若者を応援する場、つながりを広げる場を作りたい。
そんな思いから、若者と地域の活動にスポットライトをあて、若者の活動の応援団を増やすために、アクションポート横浜は「横浜アクションアワード」を創設し、このたび第一回を開催しました。

横浜アクションアワード公開プレゼンテーション


開催日時 :2月15日(土) 14:00~17:00 
会  場 :リストグループ本社1階 ラウンジ
参加者数 :60名(一般 22名、発表団体 17名、審査員・スタッフ 21名)

プログラム


13:30~ 受付開始
14:00~14:10 趣旨説明
14:10~15:40 プレゼンテーション
15:40~15:50 休憩
15:50~16:40 ドネーション交流会
16:40~17:00 審査結果発表
17:00~17:30 交流タイム

審査員


石井直樹氏(石井造園株式会社 社長)
石原 遼平氏(NPO法人A SEED JAPAN 事務局長)
西尾 愛氏(認定NPO法人藤沢市民活動推進機構)
萩原 雄生氏(神奈川県福祉子どもみらい局)
倉田 真希氏(横浜市政策局男女共同参画課)
神奈川県立港北高校 高校生

①プレゼンテーション審査

1団体7分(発表5分+パートナーからのコメント2分)のプレゼンテーションののちに、審査員からの質疑を7分間行いました。
 

審査項目 

①ビジョン性、②継続性、③チャレンジ性、④パートナーシップ性、⑤波及性、⑥若者らしさ

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学生とパートナー団体が
一緒に発表!

学生が自分の言葉で活動を紹介し、地域のパートナー団体もまた自身の言葉で学生との活動を紹介するスタイルでのプレゼンテーションでした。

 

審査員は大学生を取り巻く
多様な立場・世代から!

7名の審査員は、企業、行政、若者NPO、中間支援NPO、高校生の立場から発表団体へさまざまな目線からの質疑を行いました。

 

メッセージで応援・会場審査投票も

一般参加者は審査員と同じ評価項目でWeb審査に参加。平均点が会場審査として採点に加算されます。また、発表団体のプレゼンテーションへの感想をメッセージカードに記入し、団体へ手渡しました。

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②ドネーション交流会

参加者が団体と直接交流して応援できる、ドネーション交流会を行いました。
交流会ではプレゼン団体の課題をテーマに参加者と意見交換しました。
直接団体と話すことで、活動への理解も広がるし、また団体への思い・愛着も生まれ、ファンになってくれる。そんな場になればという思いで運営しました。

ドネーション交流会でさまざまな形の応援を

参加者から活動の課題を深掘りするような質問や、解決のアイディアも飛び出し、連絡先を交換する光景も見られました。
直接団体と話すことで、活動への理解も広がるし、また団体への思い・愛着も生まれ、ファンになってくれる。そんな場になればという思いで企画しました。

サポートカードでドネーション(寄付)

参加費(大人 1,000 円 / 大学生 500 円 / 高校生 無料)のうち500円は団体への寄付ができる「サポートカード」。プレゼンセーションと交流会を経て、寄付したいと思う団体を選んでサポートカードを投函していただきました。
サポートカード16枚、合計8,000円が団体へ寄付されました。

③表彰式

審査員より、協賛賞受賞2団体と、大賞受賞1団体の発表を行いました。
また、その後、審査委員のみなさんより講評をいただきました。
大賞には賞状と賞金、アクションポート横浜からの活動サポートが贈られました。

大賞
「まち×学生プロジェクト」
神奈川大学ボランティア支援室×六角橋自治連合会

 

協賛賞
さこらぼ 
横浜国立大学生×NPO法人オールさこんやま

 

協賛賞
フェリス女学院大学エコキャンパス研究会