人と社会に認められる社会人になりたいと思った!石井造園での半年間

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名前:有見 亜佐土
インターン先:石井造園
大学:横浜国立大学
参加年度:2015年度

インターンのきっかけは?なぜ半年間の企業インターンを選んだのですか。

私は「自然と共生する地球環境づくり」が活動の軸で、スケールを狭め「自然と共生するまちづくり」として横浜市の造園職(専門職)への就職も考えています。
公務員(造園職)の仕事には、公共工事の現場監督があります。それが私に務まるのだろうか、という不安があり、それを払拭するために現場を見てみたいと思うようになりました。
それで、公務員との関わり方や現場の雰囲気(公務員に対しての想い)を知るために、長期インターンで工事を一貫して見ることに決めました。

インターンの内容について聞かせてください

DSC_1049.JPG現場:盆栽カフェ:活動賞+αを、4:4:2くらいの割合で注力していました。
現場は「3K(キツイ、キタナイ、キケン)」と言われる仕事なので、地域住民の印象を良くするイメージアップの取り組みもしました。公務員の立ち合い見学では、品質管理など施工管理技士につながることを学べました。それに、ガテン系のおじさんたちと話す機会は普段ないため、ゆっくり話せる良い機会でした。
盆栽カフェでは、学生の巻き込みが問題でした。それを解決するため、アンケート(ヒアリング)を実施し、イベントを企画しました。また、盆栽の育て方は難しく枯らしてしまう人が多い一方で、買って下さるお客様一人ひとりに丁寧に説明することができないため、「育て方マニュアル」を作成しました。

インターンをしてきて一番うれしかったこと、インターンの魅力ややりがいを感じたことは何ですか?

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これはインターン以外にも共通することかもしれませんが、
・横浜市環境活動賞 エントリーシート作成
・イメージアップの一環 チラシ作成
・盆栽カフェ 育て方マニュアル作成
などで、自分の情報収集・文章作成・イラスト描画などのスキル(能力)が活かせた時が嬉しかったです。
つまり、自分が「インターン生」としてというよりも、「人」として認められていると実感したときに、大きなやりがいを感じ、やって良かったと思えました。このスキルは社会人になっても活かせるものと思えました。

自分がインターンを経験して、変化したことはありますか?

見方を変える経験があったことが大きいです。実はインターンシップを始めて2カ月くらいしたとき、目的・目標を見失ってしまった時期がありました。現場では何を学んでいるのかよく分からなくなってしまったし、一方盆栽カフェは他人事になってしまっていました。アクションポートの学生スタッフ等に相談することで、そんな他人事を、自分事にする/なる経験ができました。
仕事を始めたら、きっとやりたくない仕事が回ってくることもあると思います。そんな時は今回のことを思い出して、ホウレンソウを徹底し、他人事を自分事にする努力をしようと気づくことができました。
また、営業・販売をする時は、自社製品をすきになり、よく知ることで、自分の言葉にできると盆栽カフェを通して感じました。そして何よりも、人と社会に認められる社会人になろうと思うようになりました。

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インターンを始める学生へのメッセージをお願いします。

インターンシップは、アルバイトのように最初の2カ月くらいは落ち着かないものだと思います。それに、目的・目標を見失ってしまうこともあるかもしれません。ですが、それが成長のチャンスです。
問題・課題が生じたときは積極的に、受け入れ先やアクションポート(仲介役)関係の人たちと相談したり、ヒアリングをしたりすることで、きっと解決できるはずです。人と話すことでブラッシュアップされ、自分では気づけないことに気付くこともできます。
加えて、できていないことに対して何かアクションを起こしたのか考えてください。物事の見方を変えれば、自分にできること、学べることは思っているよりたくさんあることに気づきます。
勇気を出して、何か目的をもって、インターンへ一歩踏み出してみましょう。
大変なこともありますが、それだけ得られるものも大きいです。頑張ってください。